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ドクターアッシュの顎関節治療は2本の柱があります。

1.今、あなたが困っている症状を改善する治療(対症療法)
  マニュアルメディスンを発展させ、骨格や筋肉にアプローチする治療法です。
  症状をとるための治療で、医師が担当します。

2.顎関節症を再発させないための治療・カウンセリング(原因療法)
  いくら症状がとれても、原因が取り除かれなければ再発のリスクが高まります。
  わたし(歯科医)が原因を探り、改善するための具体的な方法をお伝えします。

対症療法だけでは再発することが多いでしょう。
原因療法だけでは症状の改善に時間がかかります。
顎関節治療にはどちらも大切なのです。


【ドクターアッシュの最新顎関節症理論】
  ブログでは紹介しきれないもっと詳しい理論をこちらのPDFファイルにまとめました。
  少し専門的な内容ですが、顎関節症の病因や治療法がおわかりになると思います。

【ドクターアッシュの顎関節症専門外来】
  また、この理論に基づきこちらの顎関節症外来で診療しております。
  この専門外来は、医者と連携し、整形外科的なアプローチを融合させた診療です。
  初回は健康保険内で診察しておりますので、お困りの方はご連絡ください。  


~~更新記録~~

2008年11月5日
  ブログ「誰も知らない顎関節症の真実」のお引越しが完了しました。
  みなさま、よろしくお願いいたします。

2008年11月11日
  mixiを始めました。ニックネームは「顎関節症バスター」です。
  よろしければ、足跡帳の書き込みやマイミクのご申請など、よろしくお願いいたします。

2009年1月10日
  左のカラムにメッセージボックスを追加しました。
  ここから送信して頂くと、ドクターアッシュにメールが届きます。
  多忙につき、お返事はお約束できませんが、
  ご質問やご要望にはなるべくお答えするつもりです。


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今週も、顎関節症の患者を診察しました。
間違った治療?を施されて、苦しんでいる方がたくさんいました。

伝統的な治療に問題があるのは、ある程度は仕方ないことです。
ただし、伝統的な治療で良い点は「体や財布にダメージが少ない」ことです。

伝統的な治療=保険で認められている治療は、
  マウスピース(スプリント)を作る
  鎮痛薬を処方する
  歯を削って咬み合せを治す
という3種類です。

「歯を削る」は自分の歯を削ってしまえば体にダメージがありますが、
金属や入れ歯の調整であれば「ない」としても差し支えないでしょう。
薬とマウスピースは効果がなくても(=治療が失敗しても)
程度の問題もありますが、体にほとんどダメージはありません。
通常は保険が適用されるので、金銭的な負担も少なくて済みます。

ただ、保険の治療では治らない人が多いのも事実です。
保険治療の問題点は、今後、取り上げます。

誤解を恐れずに書けば、保険治療は
「効果が期待できない代わりにダメージも少ない治療」
と言えるでしょう。

これに対し、率直に申し上げて怒りを感じる治療?というものがあります。

「非常識な治療」と表現すればよいのでしょうか。
そもそも「治療」とよべる代物なのかと感じることもあります。

必要以上に患者の不安を煽るのは医療とは言えません。
患者に伝えるべきは、あなたの体に何が起こっているのか、何が問題なのか、
どうすれば治るのか、どのくらいの割合で治るのかといったことです。

さらに悪いのは不安につけこんで高額な医療費をチャージすることです。
保険ではカバーされていない分野、最新の知識や技術が必要な分野なので、
ある程度の費用がかかるのは仕方ないことです。
しかし、高級腕時計や外車が買えるような
非常識な金額を請求するのは、もはや医療とは呼べません。

言うなれば「顎関節症ビジネス」です。

医療関係者は、早く効果のある治療を確立・周知し、
こういったビジネスを駆逐しなければなりません。


はじめまして。

私は入れ歯顎関節症(がっかんせつしょう)が専門分野です。
もちろん、他の一般的な歯科治療もできますが、
得意な分野は入れ歯と顎関節症。

他の歯医者・・・街医者に限らず、大学病院の歯医者も
得意な分野、専門の分野があります。
それは、大学を卒業した後、大学病院の医局に残り、
ある特定の分野を集中して学ぶドクターがほとんどで、
入った医局によって、より深く勉強するからです。

私は入れ歯の講座に残りました。

入れ歯を選んだのは、「入れ歯で咬めない」という人が多いから。
人間の楽しみの一つは食事でしょう。
お歳を召して若い頃のように体が動かなくなれば、
なおさら食事が占めるウェイトは大きいのではないでしょうか。
それが、入れ歯のせいで咬めないとなると・・・。
咬める入れ歯を作れるよう努力し、
最近、やっと患者さんに満足して頂ける入れ歯を作れるようになりました。

その後、顎関節症を研究し、論文を書いて博士号を取得しました。

顎関節症で悩んでいる人、多いですね。
あごがなったり、あごやあごの周りが痛んだり、
口が開かなくなったり閉じなくなったり。
頭痛や耳鳴りのように感じる方もいます。
「痛くて口が開けられないから、小さいものしか食べられない」
という患者さんもいました。

顎関節症は20台、30台の女性に多いのですが、
中学生や高校生もちらほら見受けられるようになりました。
成人にもなっていない子が苦しんでいる・・・かわいそうです。

しかし、一般的な歯科医院に行って治療を受けても、
症状が改善しない人がほとんど
なのではないでしょうか。
一時的に良くなっても(良くなったように感じても)、再発してしまったり。

なぜだろう・・・。
何とかしてあげたい・・・。

そんな思いで研究し、また臨床に携わりました。
そして、

  今までの治療法では顎関節症は治らない

ということがわかったのです。


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