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「顎関節症を放置すると、様々な合併症を併発する」
などというウェブサイトや報道を見受けます。
腰痛、肩こりに始まり、高血圧、糖尿病、果てはガンなど。

本当でしょうか?

顎関節症と同時に、
腰、肩、脚、腕などに症状が出ることはあるかもしれません。
これは顎関節症が直接の原因になっているというよりは、
むしろ、ある原因(ひとによって異なります)の一症状が
それぞれ顎や肩や腰に出ているのではないでしょうか。

つまり

  ×顎関節症→腰痛、肩こり、腕や脚の症状

  ○ある原因→顎関節症
        →腰痛
        →肩こり
        →腕や脚の症状


こういった具合ではないかと考えられます。
詳しい話は難しくなりますので、別の機会に書きます。

しかし、高血圧、糖尿病、ガンなどの生活習慣病はどうでしょうか。

クッション(関節円板)のズレと筋肉の過緊張が
顎関節症の主な直接の原因です。
どちらも外科的な問題ですね。
ですから、顎関節症が生活習慣病を引き起こすなどということは
「まずあり得ない」と考えて差し支えない
というのが論理的だと思います。

このブログで繰り返しお伝えしているように、
顎関節症はそれほど恐ろしい病気ではありません。
ほとんどの顎関節症は適切な治療をすれば治ります。
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