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今日は口が開かないタイプの一つ

  開けるときにひっかかって開けられない(開けにくい)

ことについてのお話です。

まず、顎関節の構造について復習しておきましょう。

口を開けるとき、途中までは関節の軸が回転します。
これは腕や脚の関節と全く同じ動きです。
しかしこれだけでは30mm程度しか開けられません。

途中から軸がお皿から外れて前にスライドします。
これで40~50mmまで開きます。

  move ←クリックすると大きな画像が開きます
  出典:顎関節症はこわくないtmd

スライドするときに骨どうしがすれると痛いので、
軸とお皿の間に関節円板という線維のかたまりがあります。
これは腕や脚の関節にある軟骨と違って、
軸にゆるやかにしか付いていません。

  TMJ ←クリックすると大きな画像が開きます
  出典:顎関節症はこわくないtmd

実はこのクッションになるはずの関節円板が
「ひっかかって開かない」原因になっている
のです。
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