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今までの顎関節症の治療法の問題点がわかるためには、
そして、顎関節症の正しい治療法を導き出すには、
まず、顎関節のつくりや動きについて理解する必要があります。

今日は顎関節のつくりについて説明しましょう。

顎関節は耳の穴(外耳道)の前にあります。

TMJ
出典:「顎関節症はこわくない」tmd


関節の軸(下顎頭)とこれを受けるいわゆるお皿(下顎窩)があります。
これは腕や脚の関節と同じです。
腕や脚の関節と顎関節が異なるのは、
顎関節の軸には「関節円板」と呼ばれる線維のかたまりがある点です。

  このブログは、わかりやすくお伝えするために
  専門用語はなるべく使わないことにします。
  下顎頭のことを「軸」、下顎窩のことを「お皿」、
  関節円板を「円板」と呼ぶことにしましょう。

この関節円板は、一般的な関節の軸にある軟骨と違って、
顎関節の軸にしっかりついているわけではありません。

物を咬む時に出る力は、体重の3倍以上とも言われています。
また、顎関節は腕や脚の筋肉と違う特殊な動きをします。
円板はこの大きな力や特殊な動きから関節を守るためのクッションです。

そのために円板は軸やお皿にしっかりとはついていないのです。
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