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顎関節症の症状は大きく分けて3種類あり、
それぞれ原因も異なる
ことは、先日、ご説明したとおりです。

わかりやすく例を挙げましょう。

歯医者に行って「この歯は虫歯です」と言われれば、
「歯が虫歯菌に喰われている」という1種類の病状(病態)しかありません。
深さや大きさが違うだけで、基本的な原因は同じです。

これに対し、顎関節症の病状(病態)は病状は何種類もあるのです。
「顎関節症」とはあごやあごの周りに起こるトラブルの総称なのです。
もちろん、症状を引き起こしている原因も違います。

つまり、こういうことです。

行きつけの病院で顎関節症と言われたあなた。
ご友人の鈴木さんも同じ病院でやはり顎関節症と診断されました。
でも、あなたと鈴木さんの顎関節症は、種類が違うかもしれないのです。

病状(病態)が異なれば、治療方法も違ってしかるべきです。

しかし、今までの治療法は、1~3のどの症状にも
  1.マウスピース(スプリント)を作る
  2.歯を削って咬み合わせを調整する
  3.薬(痛み止め)を出す
しかありませんでした。

今までは病状(病態)・・・つまり
症状を作っている原因が違うのに治療法は同じ。
おかしいと思いませんか?

ですから、今までの治療法では顎関節症は治らないのは当然なのです。
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