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「口を大きく開けると、顎関節の軸はお皿をはずれて前に出る」
というお話を繰り返ししてきました。

ところで、軸もお皿も骨ですね。
「軸がお皿を乗り越えて前に出る」と言っても、
骨同士が当たると、スムーズに動きませんし、こすれて痛いかもしれません。

また、硬いものを咬むとかなり大きな力が出ます。
この力は体重の何倍もあるとも言われています。
これも骨同士が当たるとかなり痛そうです。

そこで軸とお皿の間には、衝撃を吸収するクッションが必要です。
このクッションになるのが関節円板です。

関節円板は軸の先端についている線維のかたまりです。

一般的な関節の軸の頭についている軟骨と違います。
一般的な関節の軸についている軟骨は、軸にしっかり付着していますが、
顎関節の軸にはゆるやかに付着しています。

しっかり付いているより、ゆるやかに(すきまをあけて)付いている方が
衝撃を和らげるためには効果的なのです。
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